2017年12月18日
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インテリアアドバイザー教育プログラム第2回 インテリア・家具史

「インテリアアドバイザー教育プログラム」第2回目は、インテリアと家具の歴史を学びました。西洋でインテリア(室内装飾)が発達するのは15世紀以降、家具に至っては18世紀以降と言われていますが、古代エジプトの時代(紀元前3000年頃〜)にはすでに王族が椅子などの家具を使用し、そのいくつかが副葬品の中から発見されています。
機能面でも意匠面でも大変優れていた家具が数千年の昔にすでに生まれ、現在まで続いているという事実に触れ、私たちの扱っている家具の存在意義の大きさを感じることができました。古代から中世、近世、そして現代まで、時代の背景とインテリアや家具の移り変わりを、画像を含めた解説でレクチャーしていただきました。家具の中でも特に椅子のデザインの流れには、その時代の流行や技術の進化がしっかりと現れています。日々の業務の中では、インテリアや家具の歴史を意識することは多くはありませんが、長い年月の中で、生活環境や気候、政治や宗教に至るまで、さまざまな要素の影響を受けながらもその時代をリードする鑑がインテリアや家具であったことを知る講座となりました。